新米炊きました2
またまた新米炊きました。今回は丹波篠山のコシヒカリ。丹波篠山といってもかなーり広い訳ですが、
こちらは篠山市のコシヒカリです。
炊き上がり見るからにもっちりしてそうですが、実際そうでした。
きもーち水加減控えたんですがそれでもこんな感じです。さすが新米でございます。
炊き上がり後15分ほど経過しました。
しゃもじでえっこらせっ!とひっくり返しました。
微妙な世界ですが、やはり新米は喉も通りやすくて香りもよいです。古米だとどうももさっとした感じは否めません。新米と古米同時に食べることは滅多にありませんが、もし同時に食べたら明らかに違いはわかっていただけるかと思います。
★う、美味そ~!
オカズなし、ご飯だけで一杯食べれそうですな。
ほな
>水鏡サさん
とってももっちりしてましたよ。
私個人的にはあんまりもっちりしてるのは好きではないんですけどね。
なぜか一般的にはもっちりが美味しいと去れてるみたいです。
「銀シャリ」とは これのことなんですね
まさに新米は 「銀シャリ」なのですよね~
おいしすぎ♪
新米独特の“モチモチ感”が画像からも良く解ります。
美味しそうですね~。
>まるかさん
もう新米キヌヒカリ食べました?
まだ18年産残ってるとか?
銀シャリ・・・
古の人はうまく表現したものですねー
>三代目さん
かなりのもちもち度でしたよ。
ちょっと食べ疲れしちゃいそでした。